深く反省

今日は修善寺でJCRC主催のレースでした。
実業団のレースではありませんが、オッティモロード班の面々で
行ってきました。

皆の結果はロード班の掲示板を見てください(好成績です)

私の結果は6周リタイア。
石川で判った課題が改善していないことも問題ですが、
完走を目指さずにあっさり降りてしまったことが最大の反省点です。
自主的に降りてしまうと残るのは、不完全燃焼感と後悔だけでした。

次の宮杯では、完全燃焼を目指します。

それでも帰りにきちんと沼津で寿司を食べて帰ってきた、マエジでした。

自転車もって行けばよかった

前地です。
札幌から寝台で上野に着いて、嫁の実家経由で今帰ってきました。
寝台はカシオペアです。すごく豪華と聞いていましたが、その通りでした。

札幌では、モエレ沼公園に行きました。
(萌えネタを引っ張るわけではありませんが、本当にそういう名前なのです)

モエレ沼公園では自転車レース開催中でした。
看板には小中学生向けの大会と書いてあったけど、そのうち大人も出てきて
個人TT大会をやってました。シマノレーシングの選手もやってきました。
だんだん思いだしてきたのですが、ここってツール・ド・北海道の最終日に
クリテリウムで使われるコースでした。今年も最終日のクリテはここで実施
するようです。

TTはキツイですが、走りたかったな～。

なお、公園自体は子供を放牧するには最適な場所でした。

四日市にある嫁の実家ではMTBで一時間ほど走るだけでした。
すっかり鈍ってます。
明日の早朝練から復帰します。

夏の思い出づくり

まえじです。

今日はこれから夏休み。夕方の便で札幌に行きます。家族旅行っす。
そんなわけで本当の当番の土曜日から前倒しで投稿です。

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本当は実業団加東ロードに行きたいのですが、泊りがけの遠征は家庭の
事情的に厳しいので以下に参戦します。
8/23 JCRC第7戦@修善寺
9/6 秩父宮杯ロードレース大会

JCRC修善寺にはオッティモメンバーが沢山行きますが、その中でも
実業団登録を狙ってるハナワさん
ツールドおきなわ130kmで優勝を狙ってるイリエさん(初参加)
など強力なメンバーが参戦します。
実業団レースではないですが、熱い戦いが期待されます。
私は坂の修行の一環ととらえています。もちろん上を狙ってますよ。
同じクラスに出走するソメヤさんのやる気度が気になるところです。

秩父宮杯。
控え目に市民A(未登録、JCRC S/A/B級相当)への参加を目論んでいました。
えっ、なぜ登録者のレースに出ないのかって?
だって昨年、登録クラスである「一般男子」って梅丹の選手とか出てたんですよ。
残念ながら私ごとき、お呼びでない感が強いんですよ。

と思ってエントリーしようとしたら...

市民Aは満員につき受付終了

とのこと。
覚悟決めました。一般男子でエントリーします。
75.3km(パレード+ 6周半)、いいじゃないですか。
公道レースだし楽しいぞ、きっと。

イタ車ならぬ、痛車

アルミのデローザに乗ってます。
レーシングバイクブランドとしての伝統と実績、同時にハートの
エンブレムが女性受けするという二面性を持つ、いわゆる格好良い
メーカーです。
また、バイク自体イタリア製と言われています。

そんなバイクで自分らしさ(って何だ?)を表現するため(何故?)、こんな
カスタムをしています。
- ワイヤーのあたる箇所にポケモンのシール貼付(息子より贈呈)
- 材質表示のために、アルミリサイクルシール貼付(自作)

先日の朝練で、「他に娘からプ○キュアのシールも貰ってるけど貼ってない」
という話もしたところ、

「それでも十分痛車ぢゃん」

・・・前地的には、プリ○ュアが境界線かと思ってましたが、そんなこと
ないようです。確かに発想は痛車と同じだし。

以上、日曜朝にプリ○ュアを観るか朝練行くかで悩んだことのある
前地でした。

石川ロードの反省

おはようございます。前地です。
7/19は福島県石川町でレースでした。

お店で応援ツアーを組んで下さり、沢山の応援の下で走ることが
できました。ありがとうございます。
特に「頑張ってー」という黄色い声援を浴びながら走るのは滅多に
できない経験でした。遅れてしまい、降りようとしていた私を止める
だけの力がありました。重ねてありがとうございます。


私はERに出走し、結果はDNF。2周目終わり頃に集団からこぼれ、あとは
グルペット。ゴール直前の検問でひっかかりました。
自分的には少しショックでした。(もう少しイケると思ってました)
反省点は色々ありますが、まだ対策を考えるところまで行けてません。
大きなところは以下かと。

(反省1) コースの下見をしなかった
一周目後方待機するしかなく、アップダウウンのコースでは
思った以上に精神的消耗が激しかったです。また前にあがる
きっかけもなくしてしまったかも。

(反省2) 高負荷の状況に対応できなかった
登りのたびに心拍は90%を越えており、手賀沼と違ってその状態が数分
続きました。体が耐えられず、結局は心も折れました。
負荷に耐える体作りと、負荷を軽減する登り方の両方を考えないと不味
そうです。

石川は公道レースでした。景色、路面に大きな変化があって楽しかったです。
また行きたいです。